キリンビール「47都道府県の一番搾り」飲み比べ徹底解説2〜関東編〜
2016年5月から順次発売中のキリンビール「47都道府県の一番搾り」。
ほんとに味が違うのか!それぞれどんな味なのか!
検証するべく飲み比べてみた企画。
予告通り第2弾は関東編です!
◉関東編
正直、関東の土地勘は一切ありません。
茨城の取手や千葉は菜の花が有名だなんて初めて聞いたくらい(笑)
でもそれぞれの都県にそれぞれの味わいがあって、
なんとなく親しみを感じられるようになりました!
◽︎取手づくり(5/10〜) 茨城県
*イラスト:筑波山/カラー:山吹色
「ゆったりとした茨城人に合うじっくり飲める贅沢で豊かな一番搾り。」
さっぱりとした飲み口で気楽に飲める。
けれど、芳醇な香りと甘みある後味で飲みごたえもある。
嫌味なくうまい一杯。
◽︎横浜づくり(5/10〜) 神奈川県
*イラスト:赤レンガ倉庫/カラー:マリンブルー
「しまりのある味わいと開放的で爽やかな香りが洗練された横浜にぴったりな一番搾り。」
爽やか!!!
すっきりした味わいの中に広がる甘み・香り。
口当たりがさっぱりしているからこそ旨味が引き立ちます。
◽︎東京づくり(6/7〜)
*イラスト:TOKYOロゴ/カラー:くちなし色
「新しいものを受け入れ夢を追う東京人を応援する香りもうまみも充分な一番搾り。」
あっさりしているけれど喉の奥に旨味としゅわしゅわ感が効く。
おしゃれな洋食や和食にも合いそうな都会を感じる味付け。
◉もっと飲みたい!
わたし、完全にこのご当地一番搾りにはまっています。
もっと飲みたい!!!
8月や10月発売予定の関西シリーズ制覇はもちろん、その他の地域もできるだけたくさん飲んでみたい、、
その他の地域も飲めるだけ飲んで第3弾〜番外編〜もできたらいいなと思ってます!
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▷キリンビール「47都道府県の一番搾り」
http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is_47/